いまは潰れてない近所のスーパーのなかをぐるぐる徘徊している。 外は雨なので濡れるのが嫌で帰りそびれている。 スーパーは小さい商業ビルと接続していてその3Fの本屋で立ち読 みをして時間を潰す。
場面は変わってなにか話し方教室のようなクラスに参加している。 普段着ることもないプリントの図柄の入った派手なシャツを着てい る。講師のひとも同じようなシャツを着ている。 趣味の合う人が思わず見つかったと思う。
場面は変わって乃木坂46を追ったドキュメンタリーを見ている。 アイドルの舞台裏がテーマらしく、 あらぬ詮索や炎上を引きおこさないために、 どれだけ当人や周辺スタッフが発言に神経を尖らせているかという 場面を見ている。夢のなかの架空のイベントでトラブルが発生し、 進行が中断したのを謝罪する場面が映される。 かたい表現の方が耳なじみがいいのか、生駒ちゃん(生駒里奈) が何気なく「中絶してごめんなさい」といったのを、 会場はスルーしてくれてそれほどザワつかなかったけれど、 あとでマネージャーにものすごく怒られてしまい、 バスのなかで号泣して、 慰めてる他のメンバーまで釣られて泣き出し、 バス中みんな泣き出してしまうという聞いたこともないエピソード が映像になって映されている。 そんな彼女たちに大丈夫を伝えるために「現場」 に足を運ぶというのは大事だなと「在宅」の自分を振り返る。
と、 場面は変わってどこかの山で行われる乃木坂46のイベントに参加 しようと暗い山道を歩いている。 気づくと同好者なのか少しずつ連れができ始め、 なにか手を出せば手が伸びて合図しあっている。 山道をすれ違う人たちも同好者なのか、 手をさしのばせばガッチリと組まれてなにかを確認しあう。 会場について公演を観る。 なにか早着替えの場面で衛藤美彩と若月佑美に面白いことがあった が忘れた。そうこうするうちに掛けていた目覚ましで目が覚める。
場面は変わってなにか話し方教室のようなクラスに参加している。
場面は変わって乃木坂46を追ったドキュメンタリーを見ている。
と、