千原せいじが関西のラッパーとビーフ 20150521

いかにもな辺境を走る長距離鉄道の揺れる車内のなかで大学院のときの後輩とつり革につかまり揺られながら立ち話をしている。後輩はなぜかローソンのユニフォームを着ていて被ってるキャップにもローソンのロゴがあしらわれている。タクラマカンに出店するのだという話を聞かされる。6000mという数字が会話に出てたので崑崙山脈にまで至る話らしい。ルート開発についてや戦略について淡々と彼が語るのを聞いている。

場面が変わって鉄道に連結されてる食堂車に移る。妹となぜかバイトのときの音楽好きの仲間が食事をしている。妹は最近ビールが飲めるようになって家で晩酌するのを覚えたなんて言いそうもないことを言っている。出された皿料理にふりかけようとして友達が塩を皿に出しすぎてしまったのを2人でシェアしてる。友達の彼女の、これまたバイトのときの女の子の友達のことを思い出す。ここで目がさめるがまだ5時だったのでまた寝る。

続いて、なにかリアリティーTVのテイで千原せいじが関西のラッパーとビーフ（抗争）になるという話が始まる。ラッパーの名前は確かRYO the HISAICHI（？ ）。最後はジュニアがそいつをボコって「獲ったどー」と引きずり回して仲直りの電話して終了。なんか携帯の掛け合いの場面が続いてお互いをずっと罵り合ってるのが面白かった。元ネタがあるなら見たいなと思ってたら目が覚める。